赤ちゃんとペットの安心空間!我が家の「ベビーサークル」活用術

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子育て

こんにちはブログ管理人のエトワールです。
赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちを始めると、行動範囲も広くなり家の中の安全対策が一気に気になり始めますよね。
さらに犬や猫などペットと暮らしている家庭では、赤ちゃんとペット、どちらも安心できる空間づくりが欠かせないと思います。

我が家では「ベビーサークル」を取り入れてから、赤ちゃんもペットも快適に過ごせるようになりました。
今回は実際に使ってみてよかったポイントや工夫した内容を紹介します。

ベビーサークルを導入した理由

我が家には愛犬と愛猫がいます。
どちらも赤ちゃんが気になって仕方がなく、近づいてなめようとしたり、おもちゃを奪おうとしたりと少しも目が離せない状態でした。。。
赤ちゃんにとってはまだ免疫が弱い時期なので、衛生面や思わぬ事故がとても心配でした。

そこで「赤ちゃん専用スペース」を確保するため、ベビーサークルを設置しました。
結果として次のようなメリットがありました。

エトワール
エトワール

子どもちゃんが安心して過ごせる場所を作れたのは良かったかな!

妻

愛犬、愛猫が子供ちゃんとぶつかったり踏んだりといった事故を減らせたのも良かったと思う!

エトワール
エトワール

あと、ペットにとって「入っていい場所・ダメな場所」を認識してもらいやすかったのも良かったかな!

我が家のベビーサークル活用法

1.格子タイプでお互いが見える安心感

特に愛犬ですが、子どもちゃんの様子が気になり、ずっとサークル内を覗いては吠えていました。
子どもちゃんの姿が少しでも見えないと回り込んで中を覗いたりしていました。
全く隙間のないサークルでは中の様子がわからず、ペットにとってとても不安が大きくなってしまう状況になっていたのかなと思います。
ペットと子どもちゃんが徐々にお互いを認識できたのも格子タイプにしたおかげだと個人的には思っています。(サークルの隙間から見える愛犬と愛猫を指さしながらワンワンやニャーニャーと言ってくれた時は子どもちゃんの成長を実感し嬉しかったのを覚えています。)

2.サークル+ペットケージでエリア分け

サークルで「子どもちゃんエリア」、ペットケージやお気に入りのクッションで「ペットエリア」を作り、エリアを分けることでどちらも安心できる環境づくりができたと思います。

3.サークルをバリケードとして使用

最初はシングルマットレス2つ分くらいの大きさのサークルで使用していました。
子どもちゃんが成長しハイハイやつかまり立ちができるようになってきたとき、このサイズでは狭さを感じるようになったため、サークルの長さを調整し部屋の入ってほしくないエリアの手前にバリケードとして設置しました。(ペットケージの周りやキッチンなど)
サークルを応用することで、衛生面や危険性に対して対策ができているかなと思います。
※バリケードとして使用する際は両端を結束バンドなどで結び固定しました。通常の使用方法ではないため、試される際は各自で安全性などご判断ください。

実際に使ってみて感じたこと

ベビーサークルを使う前は、
「どうやってペットと子どもちゃんを一緒に安全に過ごさせるか」や
「部屋が狭くなり生活しづらくならないか」など色々と考えました。
ですが、実際に使い始めると

妻

子どもちゃんが伸び伸び安心して遊べているね!

エトワール
エトワール

ペットと子どもちゃんが良い距離感で徐々に慣れさせることができたと思う!

妻

ママ・パパは家事などで少し目を離した時の不安が減ると思う!

といったメリットがあり、家族みんなが快適に過ごせるようになりました。

まとめ

赤ちゃんとペットが一緒に暮らす家庭にとって「安心できる空間づくり」は大切なテーマだと思います。
ベビーサークルは赤ちゃんを守るだけでなく、ペットにとっても居心地の良い環境を作る手助けになります。

我が家での場合は、

  • 格子タイプで視界を確保
  • ペットケージ併用でエリア分け
  • サークルを応用しバリケードとして使用(安全性など各自でご判断ください)

この3つの工夫が効果的でした。
赤ちゃんとペット、どちらも大切な家族だからこそ、お互いに安心できる空間を作ってあげたいですね。

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